乾隆硝子鼻煙壺 鯉と金魚(茶) |
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商品番号
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乾隆硝子鼻煙壺 鯉と金魚(茶) |
EBH-0100 |
◆ 価格 |
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◆ サイズ |
高さ68mm×横48mm |
◆ 産地 |
北京 |
◆ 素材 |
乾龍ガラス |
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透明な硝子に重ねて硝子を焼付けそれを削っていく乾隆硝子の技法で作られた鼻煙壷です。
動物モチーフのものが多く躍動感あふれる硝子彫刻が見るものの目を引きます。
この技法は清の乾隆年間にもっとも制作が盛んになったものなので通称乾隆硝子と呼ばれます。
分類上は『硝子鼻煙壺』ですがここでは便宜上『乾隆鼻煙壺』と呼びます。
中国名は『二色套料鼻煙壺』、中国では透明色(この鼻煙壺の場合の
茶色以外の部分の色)のことを『白色』と言います。
透明色(白色)と茶色、この2つを2色と呼びます。
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▲ 裏面は蓮と鯉。 |
▲ 細かい所までこだわっています。 |
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▲ お客様からの鼻煙壺写真をご紹介 |
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▲ 茶館で撮影したイメージ写真です |
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