・中国関連本紹介
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茶器などを飾る棚に鏡台を置いてみました。
中国生まれだけあり、中国風の背景に 恐ろしいまでにマッチします。 撮影が終わった時、あまりにも風景と 同化していたので、危うくおいたまま変える所でした(笑)
白色の鏡台なのに、落ち着いた雰囲気の お部屋でもしっかり風景に溶け込んでいます。
同じ場所で鏡台の鏡をたたんで見ました。
畳めばこんなにコンパクト! しかも、同化率が益々高まります。
鏡台でありながら、置物としてインテリア にもしっかり溶け込みます。
すっかりこの場所と鏡台の組み合わせが気に入り3枚目です。
白色の鏡台なので、一番目立つかと思いきや、 しっかりと主張しつつ、上手くまとまりました。
一見派手で存在感満点の西蔵箱シリーズですが、 意外とその他のインテリアとの同化率が 高いのです。
今度は明るい所においてみました。
浮いてしまうか??と思いましたが 白い壁に明るいテーブルクロスを背景としても なぜかしっくりと落ち着きます。
この、存在感の割りに同化率が高い事が この鏡台が長きに渡り愛され続けた 遠因なのではと、思います。